嫁の肺ガン闘病記&夫の介護記

肺ガン発覚〜闘病〜入籍〜再発 ALK肺ガン嫁とその夫の記録

ロズリートレク3日目&抜糸

昨日感じていた"飲み込みにくい"症状は、朝ご飯の時から顕著に出ました。

去年末飲んで食道炎になったザーコリのときと、すこし似ている…

ご飯を飲み込むと、詰まるような苦しさがあり、いつもの半分の量を口に含んだら、いつもの以上に咀嚼して、ゆっくりゆっくり飲み込む…
これの繰り返しです。

ご飯を食べていない時は何ともないので、症状としてはまだ軽い方。
ただお昼ご飯のときも、同じように苦しくて、とにかくゆっくりゆっくり食べました。
食後もしばらくは苦しいので、ジッと耐えて治るのを待ちました。


あと今日はオッパイの抜糸をしてもらいました。
主治医の下についているインターンの先生が抜糸をしてくれました。
ちょっと手先震えてるような感じも少し伝わってきたのですが、手際よく処置してくれました。
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最初病室に入ってきたのは、道具箱を持って一緒にきていた看護師さん(男)。
抜糸をするのはインターンの先生(男)。
二十代の男2人に囲まれて、四十の女がオッパイをさらけだす。
恥ずかしいと微塵も思わないのは、ここが病院だからか…それとも、そういうお年頃になったからなのか…


そして本日も絶好調に便秘!!!!
ついに下腹が重たく膨らんできました。
もぉセキコデ飲むのやめよかな…
体重も便秘しだしてから、0.4kgずつ増えてきてます。
今日は日曜日なので、明日になったら薬剤師の先生と相談して、メジコン(効かなかった)とセキコデ(便秘になる)以外の咳止めを処方してもらおうと思います。


つづく